2005年に設立されたNaskeo Environnementは、
フランスの独立した会社です。

NASKEO環境のバイオガスプロジェクトは、原料に合わせた最適な処理技術を推進。事業を始める際の調査・コンサルティングから、設計・施工、機器販売、プラントの維持管理まで、メタン発酵事業のあらゆるプロセスをサポートします。

ご挨拶

オレリアン・リュガルトン
Aurélien Lugardon

最高経営責任者

マーク・バウゼット
Marc Bauzet

アソシエイトディレクター

フィリップ・スパナゲル
Philippe Spannagel

アソシエイトディレクター

NASKEO環境はメタン発酵技術を通じ、廃棄物を資源

最高経営責任者/オレリアン・リュガルドン

会社創設から現在に至るまで、NASKEO環境はメタン発酵技術を通じ、廃棄物を資源に変え、
採算性のある持続可能なソリューションを提供し続けてきました。
弊社の技術により、お客さまは自らの廃棄物に付加価値を付け、新たな収入を生み出すほか、
持続可能な再生エネルギーを生産することが可能に。
バイオガスビジネスにおいて、15年かけて「熟した」弊社の技術はエンジニアリングチームが支え、
「信頼」と「安定」のあるバイオガスプラントを構築します。

日本支社

フェリックス・ポルチェ
Félix Portier

営業部長

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フランス海外県生まれ育ち。人里離れた家に住み、そこで個別型太陽光システムを利用して自給自足の生活を送ってきました。12歳から日本語を勉強し始め、社会が完全に再生可能なエネルギー源を使い発展していく夢を持ちながら進学。会社創設からバイオガス事業に取り組むNASKEOに就職し、廃棄物を資源に変えて社会を再生可能エネルギー化する価値を共有するこの会社に天職を見つけたと実感。私の日本語力を使って、NASKEOの技術を日本に展開するために力を尽くします。

ギヨム・マイエ
Guillaume Maillet

プロセスエンジニア

フランス出身です。Arts et Metiersと言うフランス国立高等工芸学校を卒業しました。その後、三重大学に2年間留学。日本語と工学の勉強をしました。2021年1月プロセスエンジニアとして、NASKEO環境に就職し、NASKEO日本支社で活動しております。お客様に完璧なバイオガスプラントを提供できるように一所懸命に頑張りたいと思います。

住所

札幌市中央区大通西1-14-2
桂和大通ビル50

メインバンク   

北洋銀行札幌支店

役員

オレリアン・リュガルドン

取引先

畜産事業者、食品産業事業者、再生可能エネルギー事業者、等

スタッフ

技術営業者 4人

協力会社

角川建設株式会社

沿革

2005年

NASKEOを創設(フランス)

2010年

NASKEO初の建設実績

2019年5月

北海道札幌市にNASKEO環境株式会社を創設

2021年

NASKEOグループの建設実績50件達成